インビザラインは、2週間から3週間という短い交換サイクルと長時間装着により、汚れが付きやすくなるために適切なケアが必要になります。本記事では、インビザラインを破損をしないための正しい洗浄方法や注意点、保管の方法を解説していきます。不適切なケアによるトラブルにならないためにも、ぜひ参考にしてください。
インビザラインは必ず外してから洗浄をしてください。装着したまま歯ブラシでゴシゴシこすれば、傷がついてしまうこともあります。また、装着したままだと、マウスピースの内側や細かい部分の洗浄ができません。さらに、自分の歯のブラッシングができなくなるので、お口の中の環境が悪くなってしまいます。
インビザラインの洗浄は水かぬるま湯でおこなってください。洗浄液もありますが、水道水でも問題ありません。しかし、熱いお湯を使用すると、マウスピースが変形してしまうため、必ず40℃以下のぬるま湯で実施しましょう。付着している汚れは指の腹などで優しく擦って落とすようにします。
マウスピースの落としにくい汚れは、歯ブラシを使用して落とします。しかし、歯ブラシは必ず柔らかい毛先のものを使ってください。硬い毛先のものはマウスピースを傷つけてしまうことがあります。
インビザラインの洗浄には、専用洗浄剤の使用も効果的です。週1~2回、10分程度のつけ置きで殺菌効果があり、ニオイや変色を防ぎます。注意点として、入れ歯洗浄剤とは成分が異なるため、必ずマウスピース専用の洗浄剤を使用してください。歯科医院で購入するのが安心です。
専用の洗浄剤以外でもマウスピース洗浄に適したものはあります。食器用洗剤はマウスピースの洗浄にも使用できますが、研磨剤不使用の中性洗剤を選び、週1回程度の使用にとどめてください。
重曹は自然由来で環境に優しい特徴がありますが、洗浄力が弱いため、クエン酸と併用することで効果を向上させることができます。ただし、素材によっては変色や変形の恐れがあるため、使用前には歯科医師に相談してください。歯磨き粉は研磨剤入りのものが多いため使用しないでください。
マウスピースは、使用後に丁寧に水洗いし、柔らかい歯ブラシで優しくブラッシングして汚れを落とした後、十分に乾燥させてから保管しましょう。乾燥が不十分だとカビが発生することがあります。なお、直前に使用していたマウスピース以外は、原則として廃棄して差し支えありません。
マウスピースは、使用後すぐに専用ケースに入れ、視界に入りやすい場所に保管をし、紛失を防ぎましょう。外出時も、カバンの中で同じ場所にしまう習慣をつけると安心です。
マウスピースの洗浄は、毎食後に水洗いするのが望ましいですが、難しい場合は最低限就寝前に1回は洗浄するようにしてください。就寝中は唾液分泌が減り、口内環境が悪化するため、洗浄せずに装着すると、細菌が繁殖しやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まります。洗浄後に正しく保管することも大切です。
インビザラインの正しい洗浄と保管は、お口の中の清潔を保つために非常に重要なことです。きちんとお手入れしないとマウスピースに雑菌が付着して、口臭や虫歯や、 マウスピースの変形などといったトラブルが発生してしまいます。特に洗浄は飲食後すぐに実施するのがおすすめです。下記ページではインビザライン装着中の飲食について詳しく解説しているので参考にしてください。
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※しました。
引用元:海岸歯科室 CHIBA STATION 公式HP
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引用元:都賀デンタルクリニック公式HP
https://kaiseikai-tsuga.jp/
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引用元:肌と歯のクリニック東京ベイ幕張公式HP
https://hadatoha-dental.com/
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