インビザラインとは、アメリカの企業「アライン・テクノロジー」が提供するマウスピース型矯正装置です。透明なマウスピースを使用して目立たいないことと、自分で取り外しが可能なので、食事や歯磨きのときなどは外すことができます。マウスピース矯正の代表的なブランドの一つと言って良いでしょう。ただ、このインビザラインにいくつかの種類があることは、あまり知られていないかもしれません。今回はインビザラインの種類について解説していきます。
まず、インビザラインでは症状ごとに4つのパッケージが用意されていますので、それぞれを紹介します。
インビザラインエクスプレスは、インビザラインパッケージの中でも最も軽い症例に対して使用するものです。前歯の隙間の矯正や、前歯の多少のズレ、後戻りの防止などが目的のプランとなります。インビザラインでは正常な歯列に近づけるために少しずつ形状の違うアライナー(矯正装置)を装着しますが、インビザラインエクスプレスの場合、7枚を使用して治療期間はおおよそ3ヶ月から4ヶ月となります。前歯の隙間の矯正や、前歯の多少のズレ、後戻りの防止などが目的となります。
インビザラインライトは、上記のインビザラインエクスプレスと同様に軽度、あるいは中程度の不正咬合に用いられます。14枚のマウスピース型の矯正装置で、約7ヶ月程度で治療が終了するような症例の場合には選択されます。すべての歯を動かすことができます。
インビザラインモデレートは、中程度以上の不正咬合に使用されるパッケージです。このプランでは、片側26枚(両顎で52枚)までの治療を3回繰り返すことができるプランです。枚数無制限の治療でも、抜歯や奥歯のずらしをしない計画では、最大で26枚のマウスピースで治療が可能でした。さらに、片側26枚を最大3回治療できるため、最大で両顎78枚のマウスピースが作成できます。
「インビザライン・コンプリヘンシブ」は最も多く使われるプランで、マウスピース型の矯正装置(アライナー)の枚数に制限なし(多くは50枚以内)、28本の歯を動かすことが可能です。
上記の4つのパッケージの他にもインビザラインには以下のような種類があります。
インビザラインGoは、奥歯を除く20本の歯を動かすことができる矯正装置になります。治療の範囲を特定することで、比較的短期間での治療、低価格の費用を実現したものです。
乳歯と永久歯が混在している、一般的に6~10歳の子供が対象となる矯正装置です。小児矯正で行なわれてきた「顎の大きさを広げて歯の並ぶスペースを作ること」と「歯を動かして、キレイに並べること」を効率よく実施できるシステムです。
ビベラリテーナーは後戻りを防止する「リテーナー」という装置になります。矯正治療が終了しても、何もしないと歯列は元の位置に戻ろうとする、後戻りという現象を起こします。それを防止するのがリテーナーです。インビザラインと同様に透明なマウスピース型ですから、目立たずに周囲に気づかれにくいという特徴があります。また、大きな特徴として、子供からお大人まで使用できるというメリットもあります。
ご紹介してきたように、インビザラインにはさまざまな種類があります。しかし、自分でどのインビザラインが合うのかを判断することはできません。歯科クリニックで詳細な検査を受けて、どの種類が合致するのかを相談してください。
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引用元:海岸歯科室 CHIBA STATION 公式HP
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引用元:都賀デンタルクリニック公式HP
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引用元:肌と歯のクリニック東京ベイ幕張公式HP
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